今年の、のっ込みは・・・
悪い予感
釣り場の選択に悩む
尾鷲で例会。
乗っこみで年なしを釣る方法は・・・
千賀・三ヶ所の状況
明日、千賀が解禁!
今年は55アップを釣る自信が、無い。
尾鷲に出撃。
いつも尾鷲ではコワリに渡してくれる渡船を利用するのだが、なんとなくコワリも横になって昼寝できないしめんどくさいなあと思い、イカダを持っている別の渡船を利用した。現地に着いてみると客は自分1人だけであった。こんなとき皆さんはどう思うだろうか?「場所選びたい放題でラッキー!」もしくは「ここって人気ないなあ・・・やばい渡船屋なんだろうか・・・」???ちなみに一人で乗ったときに釣れた試しがないので、この時点で何となくヤーな予感である。場所はいつも乗っているコワリの、岸よりにある筏で水深は15メートル、流れはゆるい。打ち返してみるが、案の定、時々オキアミやボケの中身が吸われるだけでボラもまったくいない。黙々と打ち返す。そして昼ごろボケの居食いで!何かがハリにかかった!結構な引きである。必至にリールを巻くが、なんかガタガタしてる??よく見るとリールがサオから外れているではないか!コンチキショーこんなときに限って!やりとりの最中にリールをハメ直したのは初めてだゼ~ヤッコラなんとかあがってきた~あ~赤いコンチキショウ45センチであった・何でチヌじゃないのよ~・・・結局マダイ1枚で終了した。コワリに乗った方に伺ったがまったく同じような状況で食いが渋かったとのこと。家に帰って塩焼きで食べたらウットリ、マイウ~、でも次はチヌじゃけんね~しかし尾鷲は遠いな~☆
寒いですな~
釣りクラブのメンバーさんの知人が、白石湖でロクマルを釣ったとの情報!エサはオキアミで、居食いだったそうです。その話を聞いて?年前に61.5センチを釣ったときのことを思い出しました。時期は2月の平日、風はなくうっすら霧(もや?)が立ち込める寒い日でした。ボラの活性が良く昼ころにオキアミで52、その後、3時ころに61.5が釣れました。エサはアオイソメでした。なんでそのときにアオイソメを釣り場に持って行ったのか理由は思い出せません。1.8mのサオにチヌジャッカーの組み合わせという今ではレトロなタックルですが、白石湖は浅場でチヌがよく走るので、こういうタックルのほうが向いているかもしれませんね。